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共通テストお疲れさまでした

共通テストを受験された方々、ひとまずお疲れ様でした。
「難化した」「意外とセンターと変わらなかった」「圧倒的に時間が足りない」
など様々な感想を抱いたと思います。
詳しい所感などは、駿台、河合、東進、代ゼミなど各予備校のHPが詳しいので見てみてください。
またYoutube上でもいろいろな分析が早速上がっております。
気になる方はそちらも見てみてください。

参考までに↓
『CASTDICE.TV』
『PASSLABO in 東大医学部発「朝10分」の受験勉強cafe』
『Morite2 English Channel』
上記チャンネルの講評がおすすめです。

さて、ここららは気持ちの切り替えが重要です。
受験はまだ終わっていません。
むしろ、始まったばかりです。
主に国公立受験生に向け、ここからの過ごし方を助言いたします。

①明暗を分ける出願戦略
共通テストの自己採点を済ませ、各予備校のリサーチに登録をしたと思います。
難化したとは言いつつも、国公立のボーダーや私立の共通テスト利用の合否ラインは、例年より少し低いくらいか同じくらいだと思います。
それを鑑み、
・私立の共通テスト利用
・国公立前期後期
これをどこに出願するのか?
この戦略が大事です。
たくさん受験するのはおすすめしません。お金も時間も、体力も無駄にしてしまいます。
目安としては、
 共通テスト利用 2,3校 ← ここで1,2校の合格がほしい
 私立一般入試  2,3校 ← 浪人を回避したければここをしっかり取る
 国公立前期後期 2校  ← 恐れず勝負
という感じだと思います。
あと、受かっても行きたくない大学の受験はおすすめしません。上記と同じ理由です。

私立の共通テスト利用であれば、MARCH、関関同立あたりをとれるとだいぶ気持ちが楽になります。
むしろ、そこに受かるくらいの共通テストの点数を取っていないと国公立は厳しいでしょう。
二次試験に臨む際に、合格があるのとないのとでは心の余裕が違います。

ただ、注意点としては入学金の納付期限ですね。
国公立の合格発表の前に、私立の納付締め切りが設定されていることが多いです。
受験の仕方によっては2,3回無駄な入学金を払わなきゃいけなくなるので、その辺の吟味も必要です。

そしてメインとなる国公立の出願。
これは、行きたいところを受けた方がいいです!
多少、共通テストが悪くても、二次で挽回可能です。
それに今回は共通テスト初回ということもあり、予備校の足切り予想が大幅に外れる可能性もあると思います。
受験生も安全志向、地元志向の出願が予想されます。
無茶すぎる受験はいけないですが、指先がかかりそうなラインであれば、思い切って受けてみてください。
人生で1度きりの大学入試なので、後悔しないような出願をおすすめします。
その代わり、私大の出願、後期の出願などは戦略的に考えてください。

②ひたすら二次対策
ここからはひたすら二次の過去問を解きまくってください。
二次試験の問題に慣れることが大事です。
(もちろん基礎の反復も怠ってはいけません。英単語の暗記や計算練習、地歴の語句の確認など)
記述式の場合は、必ず誰かの添削を受けてください。
国語や地歴、英語などはもちろん、数学や理科の論証の仕方など、意外なところで減点されることもあるので。
その際も、1回目に解いた答案を添削してもらうのでは、意味がないです。
順序は、
 1. まず時間を測って解く
 2. 時間制限を外し、教科書等を参考にして自分一人で満点取れそうな解答を作る(特に地歴)
 3. ここで初めて模範解答と照らし合わせて、どこで減点されそうかを「自分で」採点する
 4. それを踏まえ改めて自分なりの模範解答を作成する
ここまでやってできた答案を学校や塾の先生に見てもらってください。
自分で採点をすることで、採点基準への意識が高まります。
自分で分析、修正する能力が本番の解答の際に求められます。

③最後は気持ち
最後は気持ちの戦略です。
共通テストという「本番」を一度経験したことは大きなことです。
やはり模試と本番は全く違う、ということが分かったと思います。
めちゃめちゃ緊張したと思います。
本番の際の自分のメンタル的な特徴を掴んでおくことは大事です。
例えば、問題を解く際の癖として
・本番になって丁寧に解きすぎて時間が足りなくなった
・本番で気持ちがふわふわして雑に解いてしまった
このどちらかの人が多いと思います。
そうした本番だからわかった自分の癖を修正していってください。

前日からの過ごし方や調子の整え方、当日の休み時間の過ごし方なども練習になったと思います。
受験生のほとんどは、そんなに力の差はありません。
なので、本番当日にどれだけ調子を合わせられるかが合否を大きく左右します。

今年は、大学入試改革と感染症の拡大という困難に振り回された学年だと思います。
でも、そんな中でめげずに勉強したという経験は確実に各自の身に残ります。
残り1か月少々でどうせ終わってしまいます。
ここからが短いようで意外と長いです。
まだ変えられます。
最後まで走り抜けてください。

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